楽しかった旅を悲劇にしないために!GWの交通事故から学ぶ、高速道路の安全と「命を守る」緊急行動は!?

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2026.5.9


こんにちは、名古屋市守山区にありますカラダサポート針灸接骨院の岩崎です。


2026年のゴールデンウィーク、皆さんはどのように過ごされましたでしょうか?
今年は人によっては最大10連休ということもあって、どこへ行っても人、人、人!
全国の観光地や高速道路はものすごいの賑わいを見せていましたね。


でも、その連休の裏側で、連日のようにニュースで流れていたのが「高速道路での交通事故」です。
せっかくの楽しい家族旅行や友人とのドライブが、一瞬にして悲劇に変わってしまう……そんなニュースを見るたびに、胸が締め付けられる思いでした。



​今年のGWの状況を振り返りながら、私たちがこれからのドライブで絶対に気をつけたいポイントをまとめてみたいと思います。


なぜ、今年のGWはこれほど事故が多かったのか?



​ニュースを見ていて感じたのは、やはり「不慣れな運転」と「極度の渋滞」が重なったことによるミスです。



​普段は電車通勤で、週末に近所のスーパーへ行く程度という「サンデードライバー」の方々が、いきなり数百キロの長距離を走るのは相当なプレッシャーだったはず。
そこに40km、50kmといった大渋滞が重なれば、集中力が切れるのも無理はありません。



​特に目立ったのが、渋滞最後尾への追突や、車線変更時の接触です。
「ついウトウトしてしまった」「イライラしてスマホを触ってしまった」といった一瞬の隙が、取り返しのつかない事態を招いてしまった。そんな印象を受けました。


高速道路で「加害者」にも「被害者」にもならないために



​高速道路は、一般道とは別世界です。時速100km近いスピードで走っている自覚を、常に持ち続けなければなりません。



​まず、何よりも大事なのは「車間距離」です。
前の車との距離が近ければ近いほど、心の余裕はなくなります。
「2秒のルール」と言われますが、前の車が過ぎた場所を自分が通るまでに、ゆっくり「0、1、2」と数えられるくらいの距離を空けましょう。
これだけで、急ブレーキを回避できる確率がぐんと上がります。



​そして、「早めの休憩」
「あと少しでサービスエリアだから」と無理をするのが一番危険です。
少しでも目がショボついたり、肩が重いと感じたら、迷わず次のPA・SAに入ってください。
コーヒー一杯、15分の仮眠などが、あなたの命を救うかもしれません。
​また、渋滞を見つけたらすぐにハザードランプを点滅させること。
後続車に「ここから止まるよ!」と合図を送ることは、追突を防ぐための最高のマナーです。



「もしも」の時、命を守るために



​どれだけ気をつけていても、事故に巻き込まれる可能性はゼロではありません。
万が一、事故や故障で停車してしまったら……その時に生死を分けるのは、その後の行動です。



​一番怖いのは、後続車による追突です。
事故を起こした直後はパニックになりがちですが、まずはハザードを点け、発炎筒や三角表示板を置いて後続車に知らせてください。



​そして、ここが一番重要です。
「絶対に車内に留まらないこと」



高速道路では、停車している車は巨大な標的にしかなりません。
ガードレールの外側など、できるだけ車から離れた安全な場所へ、同乗者全員ですぐに避難してください。



​安全を確保した上で、警察(110番)や道路緊急ダイヤル(#9910)に連絡を入れましょう。



​楽しいお出かけの終着点は、豪華なホテルでも観光地でもなく、「無事に自宅の玄関を開けること」です。



​次の週末なお、ハンドルを握る時は、ぜひ心に余裕を持って。
大切な人を隣に乗せているということを、もう一度思い出して運転を楽しみましょうね!


万が一、交通事故に遭われた際には、名古屋市守山区 カラダサポート針灸接骨院までご相談ください。


名古屋市守山区 カラダサポート針灸接骨院 院長 岩崎一直


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