春のギックリ腰と花粉症の意外な関係

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2026.2.16


こんにちは、名古屋市守山区にありますカラダサポート針灸接骨院の岩崎です。


最近、当院には「急に腰をやってしまった…」「朝、顔を洗おうとしたら動けなくなった」と、ギックリ腰で駆け込んでこられる方がとても増えています。


​少しずつ日差しが暖かくなって、本来なら外出が楽しくなる季節です。
そんな時期に強い痛みを抱えて過ごすのは本当につらいものです。
実は、この「春先」という時期は、特に腰のトラブルが起きやすいタイミングだということをご存知でしょうか。



​なぜ今、ギックリ腰が増えているのか。



その大きな原因の一つは「寒暖差」です。
冬の間、私たちの体は寒さに耐えるためにギュッと縮こまり、筋肉も硬くなっています。
ようやく暖かくなって「さあ動こう!」と思っても、筋肉の柔軟性はすぐには戻りません。
そこへ急な冷え込みが重なると、自律神経の乱れも加わって、筋肉は自分が思っている以上に疲労を溜め込んでしまいます。
いわば、古いゴムが急に引き伸ばされてパチンと切れてしまうような状態、それがこの時期のギックリ腰の正体なんです。


​そしてもう一つ、これからの季節に決して無視できないのが「花粉」の存在です。


​「花粉症と腰痛って、何か関係があるの?」と不思議に思われるかもしれませんね。
実は、これが深く関係しているんです。



くしゃみをする瞬間、私たちの体には一瞬で凄まじい衝撃が走ります。
くしゃみ一回の衝撃は、重い荷物を急に持ち上げる時の負担に匹敵するとも言われています。



​腰の調子が良い時ならなんてことない衝撃ですが、寒暖差で疲れが溜まり、柔軟性を失っている今の時期の腰にとっては、その一発が「最後の一押し」になってしまうのです。



不意に出たくしゃみの勢いで、腰をグキッと痛めてそのまま動けなくなる…というケースは、決して珍しいことではありません。



​もし今、「なんとなく腰が重だるいな」「朝、起き上がる時に違和感があるな」と感じているなら、それは体からのSOSサインです。「最近疲れが取れにくいな」という感覚も、筋肉が限界に近づいている証拠かもしれません。



​「まだ動けるから大丈夫」と我慢して、ある日突然動けなくなってしまう前に、ぜひ体のメンテナンスにお越しください。



​当院では、ただ痛みを取るだけでなく、固まってしまった筋肉にアプローチをおこない、急な衝撃や寒暖差にも負けない「しなやかな体」作りをサポートしています。



今のうちに身体の土台を整えておけば、花粉の季節も、その先の行楽シーズンも、不安なく笑顔で過ごせるようになりますよ。



​皆さんがこの春を元気に、軽やかな足取りで迎えられるよう、一生懸命お手伝いさせていただきます。
少しでも「あれ、おかしいな?」と思ったら、我慢せずにいつでも気軽にご相談ください。
​皆様のご来院を、心よりお待ちしております。


名古屋市守山区 カラダサポート針灸接骨院 院長 岩崎一直

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