​【季節の変わり目】寒くなると悪化する「腰痛」の原因と正しい姿勢・予防法!

ブログ

2026.10.24


こんにちは、名古屋市守山区にありますカラダサポート針灸接骨院の岩崎です。


朝晩の冷え込みが厳しくなるこの季節。
「最近、朝起きたときに腰が重い」「デスクワーク中に腰がズキズキ痛む」と感じることはありませんか?
​秋から冬へと移り変わるこの季節は、腰痛の悩みが増える時期です。



この時期に腰痛が起こる原因と、腰を守るための「正しい姿勢」や生活習慣について解説します。

​なぜこの時期に腰痛が増えるのか?


​季節の変わり目に腰が痛む背景には、寒さによる身体の変化と「姿勢の崩れ」が深く関係しています。


​1. 寒さと猫背による腰へのダブルパンチ
​人が寒さを感じると、無意識に体を丸め、肩をすくめる姿勢(猫背)になりがちです。
背中が丸まると骨盤が後傾し、腰の骨や周囲の筋肉に通常の数倍の負担がかかります。
さらに寒さで血行が滞り筋肉が固くなっているため、この「寒さ+悪い姿勢」の組み合わせが腰痛を劇的に悪化させます。



​2. 長時間の座りっぱなし姿勢
​寒さで外出が減り、室内で座って過ごす時間が増えることも原因の一つです。
特にデスクワークなどで前かがみの姿勢が続くと、腰のクッションの役割を果たす部分に大きな圧力がかかり続け、慢性的な痛みに繋がります。


​3. 寒暖差による自律神経の乱れ
​寒暖差が大きいと自律神経が乱れ、全身の筋肉が緊張しやすくなります。
緊張した状態のまま悪い姿勢を続けることで、腰の疲労が抜けにくくなります。


​腰の負担を劇的に減らす「正しい姿勢」のポイント
​日頃の姿勢を少し意識するだけで、腰にかかる負担は大きく軽減します。
​立ち姿勢:耳・肩・腰・くるぶしを一直線に
お腹に軽く力を入れ、頭のてっぺんが天井から吊るされているイメージで立ちます。
顎を引いて背筋を伸ばすことで、腰の自然なS字カーブが保たれます。
​座り姿勢:骨盤を立てて深めに腰掛ける
椅子には浅く腰掛けず、お尻を一番奥まで引いて座ります。
骨盤を垂直に立て、膝の角度が90度になるように調整しましょう。
背もたれと腰の間にクッションを挟むのも効果的です。

​


今日からできる!腰痛を防ぐ生活習慣
​・腰回り・お腹の保温
腹巻やカイロを活用し、腰回りを冷やさないようにしましょう。
​・湯船に浸かってリセット
38〜40度のお湯に15分ほど浸かることで、全身の血行が促進され、姿勢の崩れで固まった筋肉がほぐれます。
​・朝の起き上がり方に注意する
朝は急に起き上がらず、まず布団の中で横向きになり、手を使ってゆっくり体を起こしましょう。

​


​季節の変わり目の腰痛は、寒さ対策だけでなく「日頃の姿勢」を見直す絶好のタイミングです。

保温と正しい姿勢を意識して、寒い季節も快適に過ごしましょう!
​

お体の疲れ、肩こり、腰痛などの症状が気になる場合は当院へ是非ご相談ください!


ぜひ一度、お気軽にご相談ください。


名古屋市守山区 カラダサポート針灸接骨院 院長 岩崎一直

タイトルとURLをコピーしました